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大岡信講演集 折々のうた 人生のうた

16,500 円 (税込)

ポイント:150Pt

品番:AD2617

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春・夏・秋・冬それぞれのうたと、「春」の秀歌について語った5つの講演を収録。

-内容紹介-
「和歌や俳句は短い詩型に過ぎないが、後ろに背負っている人生の大きさは計りがたい。」 ─大岡信
詩歌や文学、演劇、美術など多彩な評論活動を行った大岡信さん。氏の執筆活動の中でも特に人気を博したのが、朝日新聞の詩歌コラム「折々のうた」であった。28年間続いたこの人気コラムでは、古今の和歌や俳句を取り上げて紹介し、詩歌の魅力を広く一般の人々に伝える大きな役割を担った。
そんな大岡氏が精力的に講演活動を行っていた2000年から2002年の講演をまとめた6枚組のCD集。2017年に亡くなった大岡信さん追悼の意を込めた記念碑的作品。
朝日新聞社主催の「朝日文化講座」で行なわれた大岡氏の講演を収録。朝日新聞の連載「折々のうた」で取り上げた短歌、俳句の中から、大岡氏が選んで解説。春・夏・秋・冬それぞれのうたと、「春」の秀歌について語った5つの講演を収録。

第一巻 日本の詩歌─その特徴(2000年7月30日・75分)
オランダで、日本の文化を紹介する目的で行なわれた日本詩歌についての講演。日本詩歌の特徴である「短さ」の中では、「語る(=ナレーション)」ことは出来ない。しかし、状況は違えど日本人が共有しているある種の感情というものがあり、その共通している感情だけを詩歌に書いているため、「語る」ことが出来ていると大岡氏は言う。短い詩型では、感情の『波の穂』の部分を言うだけで、広い『水』の部分まで暗示することができる。言い換えれば、日本人の一番基本的な感情は和歌や俳句に非常によく表現されているということで、「日本の詩歌を外国の人に理解してもらわないと国際交流はできない」という持論を展開する。
また、『古事記』『日本書紀』『万葉集』『梁塵秘抄』等の成り立ちや特徴についても解説した、詩歌についての分かりやすい総論的な講演。
第二巻 新・折々のうた6 ?春のうた?(2002年3月13日・79分)
第三巻 新・折々のうた6 ?夏のうた?(2002年6月13日・70分)
第四巻 新・折々のうた6 ?秋のうた?(2002年9月12日・74分)
第五巻 新・折々のうた5 ?冬のうた?(2001年12月13日・78分)
第六巻 折々のうた ?秀逸集 春?(2000年6月15日・78分)

-講師紹介-
大岡信(おおおかまこと)
詩人。1931年静岡県三島市生まれ。1953年東京大学文学部卒業。詩集『記憶と現在』『故郷の水へのメッセージ』『地上楽園の午後』他、著作『折々のうた』『紀貫之』『大岡信著作集』他多数。2003年文化勲章受章。2017年4月5日逝去。

商品詳細

CD6枚組 解説書20ページ

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