2011年 06月 14日
平成23年9月27日より経産省のライター規制により従来のライターは販売出来なくなります。
霊園やお寺の売店などでも販売出来なくなりますので、ご注意ください。
子供の火遊びによる事故を防ぐことを目的としたものだということです。
下記にライター規制についてのHPを紹介していますので、ご参照ください。
経済産業省
http://www.penguin-pgn.co.jp/item/cr.PDF 日本喫煙具協会
http://www.penguin-pgn.co.jp/item/cr_faq.pdf具体的には、着火方法を変えて、子供がイタズラしにくくしたライターを売って下さいということですね。
子供の火遊びを防ぐというのは、大変けっこうなことだと思いますが、少し困っています。
もうすでに規制をクリアしてPSCマークの貼られたライターはコンビニなどで販売されています。それをいくつか購入して試して見ましたが、実に使いづらい。
子供の力では、押せないくらいにボタンを固くしたものは、お年寄りも押せません。
ほかは着火の手順を2段階に分けたものがありますが、これがまたわかりにくい。小さいライターですから、使用説明も小さく老眼の私には見えにくい。
ライターの着火なんて簡単なものだと皆さん思っていますから、規制のことを知らなければ説明を読もうともしませんしね。火が着かないという苦情が殺到しそうです。
「ボタンを横に押しつつ上からも押す」というもの「ボタンの上にさらに小さいボタンが付いていて、それを横に押しつつ、上からも押す」「ボタンを一度上に押し上げて、それから下に押す」こんな感じですが、慣れれば大丈夫なのかとも思いますが、やはりお年寄りには使いにくいものだと思います。
こういう使用手順の変化については、お年寄りより子供のほうが慣れるのは圧倒的に早いでしょう。加えて、燃料が再充填可能で、燃料タンクが金属製、保証期間が2年以上、5年以上の修理保証期間があれば、規制の対象外だそうですから、こういうライターついては、今まで通り子供には簡単にイタズラされてしまいますよ。
当社で取り引きのあるライターメーカーさんも対応に苦慮しているようで、具体的にどういう形に変化するのか未だはっきりしない状態です。
当社としては、なによりお年寄りに使いやすく、安全なライターを販売したいので、その確認が出来るまでライターの販売は中止となってしまいます。
困っています。